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宜興紫砂壺 梅報春 王兆春 270ml (濃茶)

宜興紫砂壺 梅報春 王兆春 270ml (濃茶)

SHOP:天香茶行
7,700円
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●商品説明 容量  270ml 原料  紫砂泥 サイズ 径90×手〜口145×高92mm 製造地 中国江蘇省宜興市宜興紫砂壺 梅報春(濃茶 王兆春 作) mei bao chun / ばいほうしゅん 梅をあしらった 春を報せるという名の茶壺 民国時代の大家、 朱可心の代表作を元にしています   宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。
中国で最も有名な陶器です。
その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。
その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。
養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。
また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。
などが挙げられます。
  王兆春作 梅報春壺 報春とは春を報せるという意味で、梅・桃・松・竹などの報春壺があります。
なかでも梅報春壺は民国時代の大家・朱可心の代表的な作品として知られ、風雪厳寒に負けることない梅の姿を生きいきと取り入れています。
こちらの作品もこの朱可心の梅報春壺を下敷きにしたものです。
作者は王兆春。
1978年宜興の製陶家の家に生まれ、2003年から陶芸家として活動を開始しました。
特に竹を題材にした作品を得意としています。
江蘇省工芸美術学会、陶芸専業委員会会員。
茶漉部分は9孔です。
  ※紫砂壺の容量記載について紫砂壺以外の器は、形によるものの満水の7〜8割程度が適量ですが、紫砂壺は湯をいっぱいに注いだ後、蓋をして茶をあふれさせるのが基本の使い方です。
そのため、あふれた後、蓋を取って残った量を容量として記載しています。
    中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。
はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。
こちらの商品は封筒に入れての普通郵便がご利用いただけません。
宅配便でお願いします。
容 量 270ml サイズ 径90×手〜口145×高92mm 材質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市      ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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