【ふるさと納税】若杉窯 陶板(直径37cm) W-ww-025A

商品説明サイズ直径 約37cm × 高さ 約3cm重さ約2.5kg材質陶器注意事項 ※すべて手造りですので、焼き上がりの色合いが異なったり、窯変がある場合があります。
事業者名若杉窯 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
＜一点物＞直火OK！素材をじっくり加熱して旨みを引き出す！そのまま食卓へ。
・直火でお肉・魚・野菜を焼いて食べることのできる「板状の陶器」です。
・陶板は一般的に遠赤外線効果と蓄熱性が高いと言われており、食材の表面を焦がさずにふっくらジューシーに焼き上げます。
・陶器なので、焦げても洗いやすく、お手入れが簡単です。
陶板は一つ一つ手造りです。
ご家庭で使用しやすいサイズをお選びください。
鉄板と違い油が飛び散りにくく、ふっくらとジューシーに焼きあげてくれます。
西粟倉村大茅地区には、若杉原生林と呼ばれる中国地方でも有数の天然樹林と、 明治時代まで製鉄が行われていた程、砂鉄が豊富な土壌があります。
その土地に造った「若杉窯」では、生活空間に「こんな器や道具があったらいいな」 という発想から様々な陶器を手造りしています。
地元の土を独自にブレンドして、年に一度、仲間と造った登り窯で窯焼きを行っています。
すぐ近くには、作品を直接手にとって見ていただけるギャラリーもあり、 私どもの作品が皆さまの生活や食卓に彩りを添えられたら幸いです。
マグカップやお茶碗など日常的に使うものだからこそ、使う人の手に馴染むようひとつひとつ形を変えて丁寧に制作しています。
使い心地のよい陶器で心をほぐし、日常をほんのちょっと豊かにする。
そんな陶器を提供しています。
「もっと良いものをつくりたい」その一心でものづくりをしています。
一つのお皿をとっても同じ形のものは二つとしてありません。
西粟倉村には、若杉原生林と呼ばれる中国地方でも有数の天然樹林と、明治時代まで製鉄が行われていた程、砂鉄が豊富な土壌があります。
若杉窯の陶器は、鉄分を含む西粟倉村の土と滋賀県信楽の土をブレンドしたオリジナルの土からできています。
若杉窯の陶器は登り窯で焼かれて完成します。
年に一度、有志を募り、村で採れた薪を使って4日間夜通しで陶器を焼き上げます。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまい．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る