【ふるさと納税】秀衡塗 秀衡さくら重 3段・7寸

【ふるさと納税】秀衡塗 秀衡さくら重 3段・7寸
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SHOP:岩手県平泉町
532,000円
(税込) (送料込) (カード利用可)

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返礼品詳細 お重箱の四方面に華やかな秀衡模様と色漆で描かれた桜の模様が加飾されており豪華で美しいデザインになっております。
おせち料理を入れて楽しむお正月は勿論、 日常にお客様が集まる際にも、おお料理やお菓子をいれて、 テーブルを華やかに彩ってくれ、会話も弾みます! 秀衡塗とは 秀衡塗の起源 平安時代末期、陸奥の国・平泉で100年の栄華を極めた奥州藤原氏。
その最盛期、第3代 藤原秀衡が京より職人を招来し、岩手県特産の漆と金をふんだんに使い、器を造らせたのが起源とされています。
秀衡塗の特徴 秀衡塗は、堅牢な本堅地下地を用い、加飾は「古代秀衡椀」を基本に製作しています。
菱形と短冊形に切った金箔を源氏雲の上に組み合わせ装飾した紋様は【有職菱紋】とよばれ、隙間には、【子孫繁栄・豊作】の願いを込めた縁起の良い草花が、自由でのびのびとした漆絵で描かれているのが特徴で、素朴ながら華麗な味わいを見せます。
大・中・小の三つ重ねセットが秀衡椀の原型で、椀の形は、胴はふっくら丸みがあり、高台はハの字に堂々と高くつくられている。
冠婚葬祭行事をその家々で行うため来客をもてなす道具として発展。
家々により描かれている有職菱紋や草花紋様が異なるのも面白い特徴です。
主に平泉周辺の大農家に伝わる古い椀を、地元の人々が愛着を込め【秀衡椀】とよんでいました。
最古の古代秀衡椀は、16世紀安土桃山時代の品が数十種類、現存し伝わっています。
翁知屋(おおちや)は、岩手県平泉町で「秀衡塗」の製造・販売を行なっています 翁知屋は、明治時代より代々漆器制作を行なっている工房です。
世界遺産「中尊寺金色堂」のお膝元で、秀衡塗の漆器販売や、漆塗り体験イベント等を主催しています。
名称 秀衡塗 秀衡さくら重 3段・7寸 サイズ 21×21×20.5(cm) 重量 1段 667g 3段 1580g 木材 朴 技法 花塗り 備考 【お手入れの注意点】 長時間箱にしまった状態は、天然木の漆器にとって良い保存状態ではありません。
乾燥状態を引き起こし、急に使用すると、木の割れや漆はがれの問題も発生します。
出来るだけ自然の環境で使用したり、拭いたりして、水気を与えることで長持ちします。
※汚れに関して、使用後は通常の食器用洗剤で洗って大丈夫です。
漆には抗菌作用があり、しつこく汚れがこびりつくことはありません。
使用後...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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